ingectar-e著『あたらしい、あしらい。 あしらいに着目したデザインレイアウトの本』

2021年にデザインの基礎を学び始めてから2年近くが経った。月刊ブルート通信のおかげで、インプットとアウトプットの毎日である。おかげさまで、最近売れるようになってきた。

遅読だが、少しずつ読んできた。経営にもつながる良いことをたくさん学ばせてもらった。

image-ingectar-e著『あたらしい、あしらい。 あしらいに着目したデザインレイアウトの本』 - JKF池下

基礎はだいぶ身についてきたと思うので、少し応用に出てみようと色気づいてみたところで出会ったのが、今回のこの本である。

image-ingectar-e著『あたらしい、あしらい。 あしらいに着目したデザインレイアウトの本』 - JKF池下

私は2年前まで「あしらい」という言葉さえ知らなかった。今は、ほんの少しだけわかった。

ということでブルート通信vol.180の途中からあしらいの技術が出始めてブルート通信vol.181ではかなりまたデザインがプロっぽくなったと自負している(反省点は大いにあり)。ぜひ読んでいただけたら幸いです。