映画『TENET』

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渡辺謙がイケメンだったインセプションの監督作品。
正直、途中まで訳が分からなかった。
しばらく我慢していると、時間が逆行していく(見ればわかる)。
そこから内容がだんだんと鮮明になってくる辺りが心憎い。

途中で脱落する人も続出したのではないかと思われるが、この監督は「脱落する人は脱落すればいい」という考えで映画を作っているのかもしれない。

正直、一回観ただけではわからない部分が多すぎる。
私は訳のわからないものも好きなので、結局翌日、前半部分を見返してしまったのだけれど。

この監督の策にまんまとハマった感じだろうか。
独創的な発想が映画になった作品といえる。

素朴な疑問。
逆行する銃で人を撃った場合、銃弾の火薬は銃の中の空弾に戻るから、倒れた人は衝撃で倒れただけで無傷なのだろうか。
ちゃんと見返したら、より考えは深まるかもしれない。
しかしハマると長引きそうだから、次は違う映画で楽しもう。

明るく生こまい
佐藤嘉洋

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